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活動量を意識した食事を心がける

マラソン選手と言えば体脂肪がほとんどなくかなり痩せて見えます。ある女性マラソン選手は1日に5千キロカロリーを摂取していたとされ、一般的な成人女性から見ると倍以上になります。普通の生活をして5千キロカロリーとなるとカロリー過剰となりどんどん太ってしまうのでしょうが、マラソンの練習は過酷なのでそれを消費してしまうのでしょう。5千キロカロリーを摂取してもなお痩せた状態でいるのはそれだけの活動をしていることの表れと言えます。一般的な社会人は平日は朝から夕方まで仕事をしてそのあと帰宅する生活になります。人によっては空いている時間を利用して運動などをすることもあるでしょうが、一日の活動量に関しては仕事の内容が大きく影響するといえそうです。事務的な仕事をしている人だと一日中座ったままのこともあるでしょうし、営業職や製造ラインでの仕事だと立ちっぱなしや歩くことが多いかも知れません。仕事内容が変われば活動量も少なからず変わってきます。一日に摂取すべき食事の適量としてガイドラインが示されていて、男女別年齢別での目安を知ることができます。さらに成人においては活動量によって分けて考えるようにできています。活動量が普通以上か普通より少ないかで分けられていて、座る時間が長いなら普通より少ないとされ歩くことが多い人は普通以上として適量を決めていきます。普通以上になるには1日5時間以上歩いていることが目安になるので、かなり運動が必要になってくるでしょう。成人男性で活動量が低い人であれば大体2200キロカロリー前後が良いとされ、普通以上の活動量があるなら2400キロカロリーから3000キロカロリー以上が必要になるとされています。もちろん人によって仕事の内容や仕事以外の運動量は違いますから、スマホなどのアプリを使ってきちんと活動量を計ると適切な食事量を知ることができそうです。最近はコンビニで販売されているものにもカロリー表示がされているので、それらを参考に選んで食べると良いでしょう。

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